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ステーション

《ステーション》 Song by Koji Tokuda 17.Nov.2001
彼方より此方へ 此方より彼方へ
旅たちの汽笛は鳴り響く
始まりは此処から 終わりも此処へ
きしむレールの音 切なく胸に響く

擦れ違う人の波 出会いそして別れ
旅ゆく人々の 一瞬が此処にある
暖かさと冷たさも 入り混じるステーション
レールは何処までも続く 終わり無き軌道

朝焼けの空に走り出す始発列車
朝夕のざわめき 行き交う人々
真夜中空にに消えてゆく最終列車
朝焼けの空に始まり 星降る夜に終わる

それぞれのドラマ それぞれが主役で
さまざまなシーン さまざまなストーリー
始まりと終わり 行く人 帰る人
出会いと別れの分岐点

レールは続くよ きっと君の街まで
交わる時間の 弛みない流れに
微笑みと 涙が クロスする
季節とともに移り変わる風景

彼方から 此方へ 此方より 彼方へ
始まりと終わりとが 人の波にゆれる
ここはステーション 旅立ちと還り路
出会いと別れの分岐点


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歌唄い

《歌唄い》 Song by Koji Tokuda 11.Nov.2001
星よ 煌く星たちよ
我は唄う 歌を唄う
今ここにある想いを込めて
俺は歌を唄う

ある時は強く ある時は優しく
紡ぐ歌は 俺の心の表れ
俺が歩んできた記憶がここにあるから
喜びも苦しみも 悲しみもきっと

風よ 駆け抜ける風よ
我は唄う 歌を唄う
今ここにある想いを歌に込めて
俺は唄う

一秒ずつの未来 その一瞬を
紡ぎあげる歌は 俺の心
過去にとらわれず歩いてきた俺の
記憶の一つ一つ 君に届け

切ない恋を唄い 暖かい愛を唄う
悲しみの想いを唄い 悔しさの気持ちを唄う
俺は一人の歌唄い
いくつもの歌は その時の想い

星が煌くように 鳥たちが唄うように
ある時は強く ある時は優しく
紡ぎあげる歌よ 君に届け
今歌唄いが紡ぐのは 君への愛の歌

風よ伝えて 俺の歌を
鳥よ届けて 俺の想いを

 

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Home >> 歌・作詞 >> 無題(散文詩)

無題(散文詩)

【無題(散文詩)】2019.2.2
見えない鎖に縛られたように
憂鬱な想いが心締め付ける
汚れちまった悲しみだけが
静かに街に雨を降らせる

路地裏で仲間を探せと呼ぶ声が
色褪せていく街を見つめる目に
静かに静かに広がっていく
人混みの中でふと感じる孤独

誰もが敵に見えるような
そんな時代を生きてきたね
大人になれば答えが見える
そう思って生きてきたよ

揺さぶられる衝動は何を求める
創造なのか破壊なのかそれすらも
見失ってからどれくらい経つだろう
思い出すのはかつての仲間たち

何かに夢中になれること
振り返らずに駆け出した
そんな日は遠い昔のように
記憶も薄れていくんだろう

汚れちまった悲しみに
冷たい雨が降り注ぐ
美しいシーンは今は見えず
ただ、静かに街灯がともる

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