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聴覚障害と視覚障害の奇跡のコラボ

随分、ブログの記事アップができなくてたまってしまいました。(^_^;)。

まずは12月の最初のイベント…高槻市で行われた「福祉展」でございます。 毎年この季節になると開かれる恒例イベントですね〜。

ここ数年連続で出演させていただいておりますが、今年は新しいチャレンジ。

視覚障害を持つキーボード奏者「永野くん」と聴覚障害をもつ私がコラボレーション。

画質がどうなるかわかりませんが動画編集中でございます。
完成した暁には是非ご覧くださいませ。

さて、何が凄いのか?といいますと視覚障害者の方は私が見えない。
何をしているのか、わからないんですね。
逆に聴覚障害者の方からは見えるんだけど何を話しているかがわからない。

今は便利になっていまして「LINE」で会話ができちゃいます。
どうやるかというと…私は通常通りみなさんと同じく「文字入力」をします。
永野くんはどうしてるかというと「読み上げ機能」を使って私のメッセージ内容を“聴く”んです。
人によって違いはありますが、「音声入力」や「キーボード入力」を使って返事を返します。

幸いにして私は口が多少は読めますので、永野くんの口の動きを読み取り何を言っているかを聞きます。
永野くんはどうかというと私には読みやすい速さで喋ってくれます。
問題は私が読み取れず困ったときに彼は私の困り顔が見えないのでどんどん話が進んじゃう。
また、お互いが慣れるまではちょっとだけ他の人より時間かかります。

そんな私達でしたが、今回のチャレンジは永野くんがピアノを演奏し声で歌う。
私はそれに合わせ手話歌を歌う。
どこかでお互いが読み切れなければ見事にずれるという難しさ。

今回、歌わせていただいたのはThe BOOMの「島唄」
練習などで合わせることはあっても、皆さんに公開するのは今回が初めて。
どうなることかとドキドキしていました。

しかし、不思議と今どこを歌っているのか感じられる。
私にとってまさに奇跡がおきました。

私の友人で色々な聴覚障害者の方々にお会いになる方がいうには
他の障害の方…車椅子のミュージャンなどと手話歌をコラボする例は見たことあったけど
見えない、聴こえない同士でコラボする例は恐らくこれが初めてではないだろうか?だそうで。
しかも、非常に合っていたとの弁。

大感謝なのでございます。
また、どこかでコラボが組めたら良いなと思っています。
ご覧になった皆さんの万雷の拍手、ありがとうございましたm(_ _)m

nightfox-hq | comments(0) | - | pookmark | category:活動
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