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ようこそ先輩〜その後〜2019

懐かしきは我が母校。
今年も講演をさせて頂き、ちょっとお笑い芸人ぽい感じになってしまった。

だが、その効果はあったようだ。

「聴覚障害=聴こえない」ではない。
私のように補聴器を使用している人には「聴こえすぎてわからん」例もある。

補聴器は音の選択なんてしない。
入力された音を増幅するだけ。

すなわち、必要な音も雑音も全部が増幅される。

人間の聴覚のスゴいところはモノスゴイ雑音だらけの中でも、しっかりと「必要な音」を聴き取ることが出来ること。

ある生徒の感想文に「母は片耳が生まれつき聞こえにくく、いつも「聞こえるけど聞き取れない」と言っていた意味がわかり、これからは母にちゃんと話そうと思いました」とあり、
おお、伝わった!!!と思いました。

また、「聞こえる」という言葉が普段から使われるけども、「聞こえる」と「聞き取れる」の似てて非なる違い…
生徒さんたちにはそれが印象に残ったようで、これからの生き方、接し方にどうしようか…たくさん書いてありました。

思い込みの怖いところですね。
「聴覚障害=全く聴こえない」と思う子がだいたい8割。
「聞こえにくい=耳が遠い」という感覚の子も非常に多い。

生徒さんですらこれですから、大人の方にも非常に多いと思います。

大事なのは相手を考えること。
それがお互いのためになる。

相手が困ったままだと自分も困る…それが人との関わりです。

そして…文化祭…見に行きましたよ。

人数がいるのでパートリーダーに教えて、パートリーダーがクラスメンバーに教える。
それとて、じっくりと教える時間はないという限られた時間の中で…
私が講演の時に話した「情景や目線や心情を大切に」のアドバイスを胸に頑張ったのか
今年は…スゴい…(笑)


  見よ、この勇姿!!!素晴らしすぎて涙が出らぁ。

nightfox-hq | comments(0) | - | pookmark | category:活動
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