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ちょっとした試み

今、ちょっと考えていることがあります。
私、ロックが好きなんですが、それも洋楽。

私の長い手話歌制作の中で編み出した「シーンメイク」という手法を活用して
完全英語歌詞の手話歌を作れないかと目論んでおります。

一つは、手話を言語として考えるとVo.は声でやってますけど
バックの音楽に合わせて歌っているのですね。
Vo.がバックの音楽だけでその音楽に合わせて歌を歌う…
そう考えると、手話歌も手話歌がVo.なのでバックの音源がいわばカラオケ音源で
声が流れない状態で歌ってもよいはずですね。

昔はシングル盤CDでは一曲めに声付きの音源
二曲めには声無しの『カラオケ』音源というのがありました。

これを使えば歌う練習もできるんですよね。

このことから、声無しの音源というものを考えるとまさに「カラオケ屋」の音源はまさにそれ。
一応歌詞は表示されるものの、上手い人は歌詞表示を見なくても歌える。

手話歌も完全な手話歌バージョンとしてVo.の代わりに手話歌Vo.ってどうだろう?
声はないから見てもらわないといけない…となるけど、基本的に手話って見て貰ってナンボだし。

同じ理由で洋楽は英語歌詞が流れては居るけれど、日常では聞き慣れない言語な訳でして
かつて流行った「恋のマイアヒ」のように、おおもとは「ルーマニア語」で、
原題は「ドラゴスタ・ディン・テイ Dragostea Din Tei」で訳は「菩提樹の下の恋」だったんですけど
空耳という日本語で“こんな風に歌っているように聞こえる”歌詞だったせいで、
空耳歌詞のほうが有名になってしまっている。

と、なれば…英語歌詞の歌でも正確に聴き取れているとは言い難い。
勿論、スタァーウェーイ ツー ヘヴーン「天国への階段/レッド・ツェッペリン」のように
自分でも聞き取れる部分もありますけど、多くの場合は繋がって聴こえてて聞き取りづらい。

そして、聴き取れたとしても好きな人でもない限りは意味がわからなかったり…。
それなら手話歌で音声言語の壁を乗り越えるってのはどうだろうかと思った次第。

歌う雰囲気などをしっかり取り込んでその上で手話を乗っけていく。
それが出来たらもっと可能性が広がるんではないか…?

棒読みにならないように…ですねぇ。
いや、棒手話…でした。

いっぺんやってみるかね。

 

nightfox-hq | comments(0) | - | pookmark | category:活動
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