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映画に見る障害者の現状

久しぶりに「Xメン」をみた。


「Xメン」の始まりのやつと、
ミュータントの存在がバレて未来が壊滅的になるのと、
いにしえの「神」とされたミュータントの復活のもの。

 

相方が「MARVEL」好きで、そこから私も見始めた。
多分今回見たのは4作目〜6作目のもの。

 

アメコミは時間軸や死んだはずのキャラクターが生き返っていたり、
別の作品のキャラが登場したりというクロスオーバーもあって
もう、考えずにそのまま一作一作を見たほうが面白い作品かも知れない。
(実は私は最初それが苦手だったりします(汗))

 

この4〜6までの作品は非常に興味深い。
ミュータントはいわば突然変異での超人類。
火を操ったり、変身したり、空を飛んだり…ですね。

 

ただ、やはりミュータントの苦悩や
理解のある人の存在、拒否反応する存在
たくさん出てきます。

 

人間社会に生きていけないという苦悩や
差別、迫害、好奇の対象というのが「障害者」の現状に似ているなぁと感じましたね。

 

あちらの世界ではXメン=ミュータントは強者の扱いです。
こちらの世界での障害者は弱者の扱いではありますが
よく似た状況だなぁと。

 

また私のような聴覚障害者でも健常者とも上手くやっていく人と
聴覚障害者だけのコミュニティを求める人が居ます。
また自分の障害を受容出来なかったりとか…。

 

Xメンの世界でもそこで考え方がぶつかって
ミュータント同士でバトルになったり…。

 

カッコいいとか、そういったところに目が行きがちですが
(確かにXメンシリーズの最初の方などはそっちが強かった)
この4〜6作目はもっと今の社会が抱えている問題を書いていると思う。

 

もし見る機会があればミュータントに対して
人間がどう思い、どう考えて行動しているかに注目して欲しい。

 

ちなみにXメンの世界でのミュータントは遺伝子異常、
遺伝子の突然変異…とされています。
それを押さえるための薬とかも出てくるし…
人体実験なども…

 

現実にあったなぁと思うと今も昔も変わらないのかねぇとも思っちゃいます。
ただ、プロフェッサーXの言葉に「君にも善意があるはずだ」の言葉
私もそこは信じたいね。


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nightfox-hq | comments(0) | - | pookmark | category:私事
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