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手話歌を作るという苦悩

非常に面白い記事を見つけた。
下記リンクよりその記事をどうぞ。
名曲『傘がない』を英訳するとどうなる?ロバート キャンベル氏が翻訳して気付いた 井上陽水の深〜い詞世界

ロバート・キャンベル氏といえば英語圏の人。
そして日本で活躍しておられますね。

井上陽水さんの歌を英訳すると…どうなるか?
日本語のニュアンスと英語のニュアンスの違いについて書かれています。

井上陽水英訳詞集
この本はものすごく気になるので買おうと思います!!!!

私は手話歌を作るという仕事をしておりますが、手話をあまり「言語として思って頂けてない」なと思うことはしばしばあります。
チャッチャッと作れるものではありません。

手話も日本語や英語と同列の「言語」でありますので、
手話という「言語」の文法・用法を鑑み、
歌でありますので「ただ訳せばいい」という訳にはいきません。

手話は視覚表現でありますので、想いがどう出るかというとき
予想外の効果を生む時もあれば、ショボくなったりもします。

私の手話歌とは「演技」に近いものがあると思います。
何故ならば、歌とは本来心情や情景を歌っているので
手話でも出来るだけその心情や情景を思い浮かべられるようにと腐心します。

私からすれば作詞をイチからするのとあまり変わりません。
たくさんの場所で披露や指導をさせていただいておりますが
こういう部分を如何に伝えるかをいつも悩みながらやっております。

しばらく、手話歌制作にいそしんでいて、アタマが煮えた頃に
上記の記事を見つけました。
これを読み日本語の深さも知っていただきたいなと思ってしまいました。

さて、もうちょっとがんばっていこうかぁ!!!

nightfox-hq | comments(0) | - | pookmark | category:手話歌考
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