スポンサードリンク

Home >> 私事 >> 降りてくるときと降りてこないとき

降りてくるときと降りてこないとき

職人という感覚と芸術家という感覚…どちらが強いんでしょうか?
と、意味深な感じですが…。

先日、手話歌(ダンススタイル)で制作された歌をカヴァーバージョンとしてソングスタイルにしました。
本家が既に手話で歌っているので歌手が歌うスタイルの手話歌に落とし込むのは苦労が伴いました。
長く、保留状態で依頼主さんにはお待たせしてしまったけども、降りてくる時は突然です。
無事、完成の運びに至りました。

イメージというものを常に描くトレーニングや観察の癖をしっかり続けているから
降りてくるときのボキャブラリが増えていて何とかなるのかなと思います。

日々、そういう事をしていないとイメージ力も乏しく、
降りてくることもなかなかないでしょう。
そういう意味では芸術家的な部分なのかも知れません。

いざ、作るとなったらこだわりにこだわるというのは職人的部分かもしれません。

ただ、たまに『空虚』を感じるときがあります。

モノづくりと違い、完成図も設計図もない仕事だからでしょうか。
出来たものを教えた後、物足りなさを感じることがありますね。
これは、私が「想う」イメージとは違い、手の形や動きに意識が行っているのを見てしまうからかも知れません。

むしろ、目や表情そういったものに全力を注ぐというような、
そういったものを感じられるかどうかかも知れません。

動きだけでは“中身がない”
本来はカラオケ音源だけでも伝わるように動くのが最終的な目や表情もしっかり入れた演技です。
声に頼れない私と、声に頼れる人の表現は違うのかな…?と思ってしまいます。

色々なフレーズも頭にぐるぐる回っていて、量的には一曲できそうなんだけどなかなか組み上がらないしなぁ。
色々考えすぎかも知れない。
ちょっと休憩はさもう。

 

nightfox-hq | comments(0) | - | pookmark | category:私事
Comment